教え子からの連絡

※写真はイメージです




教員時代のある教え子がたまに連絡をくれます。

彼は僕にとってほんとに大事な教え子で、教育に携わることの素晴らしさを教えてくれた存在です。今もなお教育に携わりたいと思っているのは、彼に「先生のおかげで世界史が好きになった」と言ってもらえたからです。


ほんとに心から彼の受験がうまくいって欲しいと願っています。


また、今後教育に携わっていくなかで、関わる子どもひとりひとりと、一生続くような信頼関係をつくれるような教師になろうと、改めて感じました。





飛騨高山の家庭教師 英世舎
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